『ポケカ』リザードン争奪戦と夏の終わり①

おれは震えていた…

末っ子が緊張をほぐす方法を教えてくれたので全て実行したが改善されず。

おれはとあるカードショップにいた。

そう、ウンベがリザードン争奪戦の参加権を手に入れていた時、おれも違う場所で参加権を得ていた。

なぜ言わなかったか?

それは、ウンベの純粋なリザードンが好きな話を聞き、そんな横でおれはすぐに売って店のクーラーを入れ替えようと思っていたからだ…

おれは汚い人間だ。

そんなことはさておき

カードショップの駐車場で開くのを待っていたら緊張で震えが止まらなくなり末っ子の教えてくれた方法の最後に

『おれは興奮している!!!!』

と大きな声で言えばいいよと言われて実行してみた!

誰もいないのを確認し

『俺は興奮している!!!!』

と大きな声で言った。

そうするとどうだろう、心なしかスッキリし震えが止まった。

末っ子天才か、ありがとうと心の中で感謝をし開店時間なお店に入った。

そこにはすでに参加者が集まっていた。

色々な年代の人たちがいる。

小学生から大学生!女性も50くらいの方までいるではないか!

ポケカの幅の広さを痛感しつつも、おれは無心で受付を済ました。

そして少し待ち、席の番号が書いてあるカードを引き席についた。

それから説明があり『伝説の鼓動』のBOXが手元に渡された。

対面になった人とパックを半分ずつ分けあった。

右か左か?ここでほぼどんなデッキか決まるのである。対面の人とジャンケンをして負けた…

対面の方は『左でお願いします』と。

おれは右側をニヤニヤしながら開封していった。もちろん確認しながら開けようと思ったがあまり時間がなさそうなので全て裏返しにして確認するのを後にした。

そして定員さんにもらったジップロックにしまい、エネルギーカードとジムトレーナーのカードを頂いた。

そしてカードリスト?を配られ自分の開封したカードを全て記入し数字を書き、相手とカードを交換してリストを見比べ枚数があってるから確認をした。

そして構築の時間!

おれは満を辞して確認をした。

Vラインはセキタンザン。。。

おれは自分の引きに驚愕していた。練習したことない。

そう!ボックスをお借りして練習をしたのだがセキタンザンラインは入っていなく使ったことがなかったのだ。

おれは焦った。

セキタンザンを甘くみていたからだ。

ジム戦で戦うセキタンザンは強い!ちゃんと活躍できるようにしっかり構築されているからだ。

しかしシールド戦はどうだろうか?

Vはエネを3つつけないと技が打てない。

草ポケの弱点。もし初手バトル場なら一方的に殴られる。闘は弱い。

そんな思い込みをしていた。

そしてVはデンリュウを引いた。

そしてもう1枚SRのデンリュウだ。。

おれはすごく迷った。

『デンリュウが2枚…だと…』

セキタンザンVとデンリュウVで行くか…

デンリュウVと草にするか…

おれは死ぬほど迷った。

信じてなかったセキタンザン。しかしエネを10枚くらいにして雷と合わせたら、強いんじゃないか?

雷はパチンウニが2枚、ゼクロムがいた。バルチャイのラインも一本あり。ライボルトも1本

草ダダリン、ゼノセクト。そしてアロマエネルギー、ツインエネルギーが一枚ずつ。

ツツケララインも1本通っていた。

バチンでエネをばら撒いてデンリュウで殴りさらにばらまける。

中打点がダダリン、ゼクロム、ゼノセクト、ドデカバシが強いんじゃないかと頭によぎった。

7:3で雷草になっていた。

そして時間がないので一度組んでみる。

なかなか良い構成になった気がした。

しかしふと疑問に思ったのだ。

てか3エネつけるの意外と行けるんじゃないかと。

セキタンザンを組んで闘エネルギーを増やせば行けるんじゃないかと。相方はデンリュウで…いやしかしVMAXの上技はエネじゃなかったらトラッシュ に。下技は3闘エネに無色、闘エネが毎回来るとは思えない。リスキーじゃないか?

他にポケモンを育てれるのか?

投げエネも重たい。

その時後残り時間は5分になっていた。

おれは悩んだ。これでもかってくらい悩んだ。

しかし…このデッキ構築でほぼ全てが決まる。

おれは自分を信じる!

その時終了の合図が鳴った。

つづく…

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